宅建試験。ひっかけ注意。根抵当権から。

こんにちは、三井です。
ランダムで書いてますこのブログ「数字によるひっかけ」ネタ。

今回は権利関係「根抵当権」から。
平成19・23年とここ最近よく出題されていますね。
例えば個人が住宅ローン借りるような場合はまず利用されませんが、法人と金融機関との継続的な取引になりますとむしろ根抵当が一般的ですね。
民法条文 第398条の2で「一定の範囲に属する不特定の債権を極度額の限度において担保する」な~んて、こむずかしい言い回しですね・・・。

普通抵当と根抵当の違いはよくやっておきましょう。
その普通抵当との違いの中で「元本確定」にまつわる数字から。
元本確定とは不特定な貸し借りの中身をハッキリさせること。
いつまでもハッキリしないのも根抵当権設定者(担保の提供者)は困ったものです。どこまで責任持てばいいのやら・・・。そこでその根抵当権設定者は、根抵当契約をした時から3年経過すれば元本確定請求ができます。そして請求から2週間経過すれば「確定!」です。
(民法第398 条の19 第1項)

3年経過と2週間経過、要注意です。

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