宅建登録実務講習。不動産の価値って・・・?

おはようございます、三井です。

昨日の19日、基準地価が発表されていましたね。
いよいよ景気回復、建設・不動産業界には明るい兆しが見えてきました。
建設ラッシュが予想される中、「空家」の存在も忘れることはできません。

もう1年位前、空家の処理について相談を受けました。最近増えてます・・・。

相談主はもう独立され他所に住んでいますが、そこには以前母親がお一人で住んでいらしたとのこと。でも3年前に亡くなりそのままに。

リフォームをして賃貸するのか、それとも売却するのか。
解体して更地として活用するのか、売却するのか。
様々なパターンが連想されます。

空家を放置しておけば様々な犯罪・事故等想定される。
空家条例なるものも各自治体は制定していますので今後の処理等、うるさくなる、等々。

こんなアタリマエダなお話をしました。
でもこれ以上話が進まない・・・どうしてか・・・?

その方にとってはかけがえのない「想い」がこの場所には残されています。
こんな想いを考慮していなかった自分がいたのです。
朽果てそうな建物でも家族との思い出があるのです。本当は壊したくもない、処分もしたくない・・・これが本音です。

時に公式通りの提案も有効かもしれません。
ただそれだけでは解決できない。

単に公示価格や基準地価では決められない価値というものが不動産には存在しています。

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